「なた豆」の種を蒔いてみました。 |
5月9日 一晩水につけると胚芽(?)、へそ(?)の部分に透明な芽が出てきます。
5月10日 二晩目は透明の芽が心持ち大きくなっている。
一粒の色が変わったので、これは大変と小さな鉢に移し、土をかけてやりました。
10月下旬になれば、拝借した写真のようになるとか。
粉末にすれば「漢方薬」に。
生産者は桜井市の岡松さん。
桜井市の長谷寺参道、わらしべ長者の里町家カフェ「泊瀬長者亭」さんで買えます。
50g ¥800.-
なた豆は排膿、抗炎症、血液浄化の作用で歯周病や蓄膿症に。
抗腫瘍作用でガン細胞を抑制するとか。
腎機能を活性化させるとか。 いいことづくめですね。
お茶としては既に市販されていますね。新聞でも広告をよく目にします。
煮豆(大味なのよ)にしてもよし。粉末は牛乳に入れると「きな粉味」でおいしい。
やっぱ「健康食品」なんだ
この豆、数年前ヒロ・デンシンさんに貰ったもの。その節は有難うございました。
「豆力」強いですね