下市町のつるべ寿司「弥助」さん |
次期当主50代目さんはとっても清潔でハンサム、テノール声なんですよ。
木造3階建ての外壁、ベンガラ塗り
床の間に鮨の由来となった釣瓶形曲桶
献立: いたどり煮、鶏レバーの甘露煮、生たこの酢のもの
あまごのあんかけ
焼きアユの押し鮨と柿の葉鮨
味噌汁
昭和30年小説家吉川英治氏も訪れて
「浴衣着て ごんたに似たる 男かな」と詠む。
代々「弥助」さんを名のられるそうです。
5年後がたのしみです。
また伺いますよ\(~o~)/
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2011年 05月 13日
創業800有余年の「弥助」さん
次期当主50代目さんはとっても清潔でハンサム、テノール声なんですよ。 木造3階建ての外壁、ベンガラ塗り 床の間に鮨の由来となった釣瓶形曲桶 献立: いたどり煮、鶏レバーの甘露煮、生たこの酢のもの あまごのあんかけ 焼きアユの押し鮨と柿の葉鮨 味噌汁 昭和30年小説家吉川英治氏も訪れて 「浴衣着て ごんたに似たる 男かな」と詠む。 代々「弥助」さんを名のられるそうです。 5年後がたのしみです。 また伺いますよ\(~o~)/
by yo2211
| 2011-05-13 20:40
| そぞろ歩き
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